要求開発のコンセプト
私たちは、要求開発の進むべき方向性と想いを「要求開発宣言」として宣言しました。
宣言の要約
>>「要求開発宣言」の詳細はこちらからご覧頂けます。
また、「要求開発宣言」をコンセプトとし、要求開発方法論 Openthology(オープンソロジー)を策定しています。 Openthologyはクリエイティブコモンズライセンスに基づき、無償で商用利用することができます。 Openthologyの詳細は、このサイトからダウンロードすることができます。また、書籍として購入することもできます。
最後に、要求開発方法論 Openthologyから、5つのプリンシプルと7つのプラクティスをご紹介します。
Openthology 5つのプリンシプル
- ビジネス主導によるIT化……業務の姿にITを合わせること
- 効果検証型プロセスの導入……最低1ヶ月に1回はモデリング効果を検証する
- 検証可能なビジネスモデル……概念モデルをビジネスフローで検証する。ビジネスフローをプロトタイプで検証する
- ビジネス担当主導のビジネスモデリング重視……現場のビジネスナレッジを重視したボトムアップアプローチ
- フレキシブル・ビジネスモデリング……スピーディかつ状況に応じてビジネスモデリングを行う
Openthology 7つのプラクティス
- 勇気……問題を発言する勇気を持とう
- オープン……業務問題点をオープンにする環境と人を形成
- 成功は失敗から……失敗を隠さない。業務問題を抱えていた部署が新たな改善策を提案する文化を築こう
- スピーディなビジネス改善と公開……改善できるものは即改善、改善したら即公開
- 目的を理解したモデリング……ビジネスモデリングはモデリングの目的を理解して初めて実践できる
- モデリングの価値……モデリングによる視覚化・共有化こそが、ビジネス改善の第一歩
- ペアモデリング……常にモデルの共有化を図り、最低でもペアでモデリングすること
さあ、「本当に役に立つ」システムを開発しましょう。
